青森県で春先の旅行先としておすすめなのが神秘の湖「十和田湖」。
十和田湖は日本有数の絶景スポットとして有名で、典型的な二重式カルデラ湖。青森県十和田市にあります。
十和田湖では、奥入瀬渓流や手付かずの大自然の美しさを体感出来ます。
遊覧船による湖上遊覧もよいし、鉛山〜大川岱〜滝ノ沢には湖岸遊歩道を散策するのもよいでしょう。
近くにある、自然とふれあいながら体験学習を行う施設、手づくり村鯉艸郷もオススメです。
6月〜7月にかけてこの施設では、600種類、20万株の花菖蒲が咲き誇る美しい風景を見る事が出来るのです。
また、奥入瀬渓流の入口の焼山に開かれた十和田湖温泉郷も有名で、十和田湖周辺は四季を通じて賑わいを見せています。
所在地:秋田県鹿角郡小坂町十和田湖
おすすめのホテルは大湯温泉 ホテル鹿角。
京都のお盆の終わりには有名な大文字五山の送り火があります。
街中は人でごったがえし、人気のスポットはカップルであふれます。
若い人はいいでしょうけれど、大人におすすめは優雅にホテルの屋上から送り火を楽しむこと。
宗教行事なので、楽しむという表現は不適当かもしれませんが、京都市民だって楽しみにしている行事です。
屋上から五山の送り火を見ることができるホテルの一覧はこちら。
送り火は山を焼くのではなく、文字の部分だけを焼くので、山焼きではありません。
京都のひとは「大文字焼き」というとなんとなくいやがるひとが多いです。
京都市民でも「大文字焼き」と呼ぶ人はいますが。。。
リロバケーションズの体験宿泊は京都、箱根、伊豆高原、軽井沢、山中湖、南房総勝浦、富士忍野、城崎の別荘スイートルームが3,000円で泊まれるゴージャスなサービス。
土日祝日でも6000円などとなっていて出費はビジネスホテルに泊まるくらい。
素晴らしい露天風呂、プライベートジャグジーや100平米を超える部屋もあり、王族のようなひとときを家族で過ごせます。
「2時っチャオ!」や「SmaSTATION!!」、「ニュースリアルタイム」などテレビでも紹介されているのでご存知かもしれません。
1日20組限定ということで、よい季節はなかなか予約ができませんが、
年収の電話チェックがあり、700万円以下ならかなり冷たい口調であっさり断られますから、申込みの割には予約が埋まっていない可能性もあります。
場所はこちら
そのあたり評判が悪いリロバケーションズですが、あなたが年収700万円以上の階級ならば、まったく臆することはありません。
3000円で特上の宿泊を堪能してください。
あ、もっとよいものもあります。
直近でまだ空いている場合は109円で泊まれることもあります。
チェックしてみてください!!ポイントバケーションリロ
リロバケーションズは株式会社リロ・ホールディング(福利厚生サービスや転勤留守宅管理を提供)のグループ会社で、ポイント制のリゾートオーナーシステム「ポイントバケーションリロ」を運営しています。
「ポイントバケーションリロ」は、事前にポイントを購入しそのポイントを使って好きな時に好きな場所でリゾートライフを楽しめるという新しいシステムのこと。
ホテルや旅館をインターネット予約するときややこしいのがこども料金。
「未就学の子どもで添寝の場合は無料」というところが多いですが、だからといってこども連れであることを知らせずに予約するのはルール違反。
宿側にもこどものための準備はいろいろと必要になりますから。
旅館では従来なら、幼児:大人の50%、小学生:大人の70%というようなイメージ。
最近は幼児3000円、小学生5000円などの定額のところもあります。
布団の有無や食事内容によって料金が変わる場合もあります。
あとで問題になりやすいのはふとんも食事も無料でも、施設利用料がかかる場合。
料金体系は実にさまざまですから、わからないことはやはり電話でたずねましょう。
ホテル旅館業界はリーマンショック以降、稼働率の低迷にあえいでいます。
都心の高級ホテルなどは外国人ビジネス客がぐっと減ったので厳しい状況にあります。
高級ホテルは大々的に安売りをすることができないので、
宿泊予約サイトやサービスと組んで、特別に割安なプランを提供することが多くなりました。
こっそりと提供、といったかんじですね。
電話予約や公式サイト予約では見つからない激安プランが、他サイトではゲットできるかもしれません。
これは海外ホテルでも同じ。