アジアではすでに20%のシェアに迫っている格安航空会社(LCC)
日本は遅れていてANA,JALともに参入は発表しているものの実現はしていません。
マレーシアのLCC最王手エアアジア、傘下のエアアジアXともに日本に上陸。
エアアジアXは東京〜クアラルンプール片道5000円という劇的な値段のキャンペーン運賃を打ち出して、大きな話題を呼びました。
LCCには機内食や飲み物が有料であったり、日本に就航していても日本語で会話できるCAが乗っていなかったり、日本語の雑誌がなかったりと、追加料金が必要な場合も多いですが、
意外に大手のように無料で提供している会社もあり、サービスはさまざまです。